立命館大学情報理工学部プロジェクト団体 ゲーム&CG部門 RiG++

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新入生のかたへ

ようこそ、RiG++へ!

立命館大学情報理工学部プロジェクト団体ゲーム&CG部門「RiG++」です。

RIG++は、情報理工学部のプロジェクト団体に所属しており、他にもRoboCup Simulation League部門のRi-one、プログラミングコンテスト部門のRiPProの計3部門が所属しています。 部門間の交流も多く、交流会や勉強会が開催されています。 

また、サークル内でもコーディング課・グラフィック課・DTM課・シナリオ課の4つの課に分かれてゲームを作っています。 課に関する詳しい説明はこちらを見てください。

RiG++にしかない4つの特徴

RiG++に所属すると、全くプログラミングやゲーム製作をしたことがない人でも、半年・1年間でゲームが作れるようになります。

それは、このような4つの特徴があるからです。

部員の多さ

RiG++には、総勢約60人が所属しており、常に部室には誰かが居ます。

ゲーム制作で生じた疑問も、一人で悩まずに部室にいけばすぐに解決できるかもしれません。

資料の豊富さ

ゲームを作るのにあたって必要なのは、ツールを使いこなすスキルと、ゲームの設定・アイディアを思いつく想像力です。

RiG++はその両方をサポートするために、各種ツールの参考書・入門書や、想像力を膨らませるSF・ファンタジー世界の用語辞典をはじめとした各種資料が豊富に置いてあります。

快適な環境

作品を作り上げるためには、様々なものが必要です。

RiG++は、各種ツールがインストールされたハイスペックPCはもちろんのこと、液晶ペンタブレットやMIDIキーボードなどの機材があります。

また、ヘッドマウントディスプレイをはじめとした最新の機材も揃っています。

「部室」

RiG++は情報理工学部から公認されている団体なので、部室があります。

部室があるからこそ、資料や機材を揃えることができ、部員とのコミュニケーションを取ることができます。

また、プロジェクト団体の共同の部室なので、ゲーム制作はもちろんのこと、それ以外の様々な情報が交換できることでしょう。

いつ・どこで・どんな活動をしているの?

RiG++は、バイオリンク1階のサークルルーム9で活動しています。また、週に1回教室を借りてミーティングを行っています。

また、11月に開催される大学の学園祭や8月に福岡で行われているサイエンスフェスタに毎年参加しており、来場者の人たちに、このサークルで製作したゲームの体験をしてもらっています。 さらに、毎年夏に開催されている立命の家にも参加し、小学生と一緒にゲームの製作を体験してもらっています。

ゲームクリエイターの講演会やインディーズゲーム(法人ではない個人や団体が製作するゲーム)のイベント等にも積極的に参加し、製作に活かしています。 

開発合宿や勉強会・交流会も行っています。勉強会では上回生が講師となり、ゲーム製作の事のみならず、情報社会に生きるものとして必要な様々なことについてお話をしてもらっています。 また、ゲームの製作などを集中的に行う開発合宿では、大学内にある宿泊施設を用いて集団で開発を行い、開発効率をあげています。 サークルのメンバー同士の交流会も規模を問わず頻繁に行われており、グループ製作でも生かされています。

あなたたちを待っています!

RiG++は、部員を募集しています!

  • コンピュータゲームやCGの作成、作曲、物語や世界観の執筆に強い関心を持つ者(経験問わず)
  • 正課活動と課外活動を両立することができる者
  • 対外的な活動に積極的に参加する意思がある者

上記3点に当てはまる者ならば、学部・学科は問いません。

もし、興味があれば、ぜひ連絡をお願いします!