3D課の紹介!!

皆さん、初めまして!!情報理工学部3回生のsohma(そうま)といいます!
RiG++で3D課のリーダーをやっています!

サークル選びは大学生活を大きく左右するイベントです。そんなサークル選びにこの記事が少しでも参考になってくれていれば、無い文才を振り絞って書いた僕も報われると思います。

…….

そんなことはさておき、今回の記事では3D課について紹介したいと思います!興味のある方はぜひ最後まで見ていってください!!!

3D課ってなにするの???

まずは3D課について説明します。

3D課は3DCGを作成している課です。
一口に3DCGと言ってもその内容は様々ですが、私たちが主にやっていることはモデリングと呼ばれるものです(モデリング以外にもホントに色々あるけどそれを書くと長くなるので割愛させて笑)。
簡単に言うと、モデリングとは3次元空間内でキャラクターや物などを作ることです。

そんなモデリングを用いて主に3D課では2つの事をしています

  • CG作品を作る!
  • ゲーム制作で用いるオブジェクトを作成する!

CG作品の作成は基本的に長期休暇の課題として設けられます。毎回テーマが設定されるのでそのテーマに沿うように好きな物を作成してもらいます。
春学期、秋学期にはチームに分かれてプロジェクトごとにゲームを作成するので、ゲーム内でのオブジェクト作成はここでやってもらうことになります。

作品やソフトについて

使用しているソフトや実際の作品を紹介します。

私たちが使用しているソフトはBlenderというソフトです。
3Dソフトはとても高価で、ものによっては年間数十万するものもあります。
ですがBlenderは無料で様々な機能が使え、ユーザーが多いことで参考資料もたくさんあるので、とても使い勝手がいいソフトです。

↑Blenderのロゴ

次に作品紹介をします。ホントはここで自分の作品を紹介したいんですけど、ぜひ見てもらいたいんで去年の3D課リーダー様の作品を紹介します。(許可取ってないけど多分許してくれるはず笑)

Bebal by rigpp3d on Sketchfab

↑まじですごい最強

これはsketchfabという投稿サイトに挙がっています。他のRiG++メンバーの作品も投稿しているので、興味がある方は覗いてみてください!昨年から投稿を始めたので数は少ないです。これからもっと増やしていきたいと思ってます。

さいごに

こんな記事を最後まで読んでくれてありがとうございました!
稚拙な文章で申し訳ないですが、RiGの3D課について少しでも興味を持っていただけていたら嬉しいです。

3DCGは大学から始める人も多いため、とてもとっつきやすい分野だと思います。
現在の3D課もほぼ全員このサークルを機に 3DCGを始めました。
何か新しいことに挑戦してみたい方、ゲームや映像に興味がある方など、思い切って入部してみてはいかがでしょうか。

次回はDTM課についてです。お楽しみに!!!

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