泊まり込みゲームジャムを行ってたらElinのαテストが始まってた
ウィッシュリストに入れてくれ。Bluckからのお願いです。
https://store.steampowered.com/app/2135150/Elin/
Elin
Elinは、圧倒的自由度を誇るローグライクRPG、Eternal League of Nefiaこと“Elona”の、十六年後しの正統続編。
コンピューター部で日々パソコンを触り続けた中学生時代、色々な一番ハマったゲームは何かと聞かれて、一番に答えるのは間違いなくこのElonaでした。何度緑髪のエレアを爆殺したことか。
そしてそのクラウドファンディングをバックしたのが半年前。
僕は、一か月に一回更新さえるKickstarterの通知にわくわくし、たまに更新されるnoa猫さんのTwitterに心を揺さぶられながら、年内に始まるらしいαテストをずっと夢見て待っていた。
そしてついに、二日前。αテストが始まった。
そのときから僕はずっと――Unityの画面とにらめっこをしていた。
RiG++で泊まり込みゲームジャムしたよ
本題です。嘘です。僕にとって本題はElinです。……ただ、一応12/24のアドカレという結構重要なポジションを貰っているので、便宜上本題とさせてもらいます。本題はElinです。みんなウィッシュリストに登録してくれ。
さて、
12/23 – 12/24の二日間で、弊団体の有志により、泊まり込みゲームジャムが開催されました。
unity 1 weekという、Unityを使って一週間でゲームを作るイベントがあります。
我々RiG++の団員も、毎回、ここで公開するゲームを制作するため、眠気と戦いエラーを睨みつけ潜在的なバグに怯え「あ! 気になってたアセットが安くなってる! 買っちゃおうかな!?」で衝動買いしたせいで減っていく口座残高に顔を青くしたりこれは勉強のためだからって言って新しく買ったアセットを無意味にプロジェクトに導入してみて遊んでたせいで進捗がなくなってしまったりと端的に言って死にそうになりながら 楽しく、とても楽しくゲームを作っています!
今回は、BKCが誇る宿泊施設、エポック立命で部員六人で泊まり込みしました。
エポック立命ですがなんと、一人300円で宿泊できます。アセットのせいですっかり瘦せこけたお財布にも優しいです。部屋も中価格帯のゲストハウスくらいの快適度で、ゲーム制作に専念できました。
写真が軒並み、部員の顔が写ってて公開できなくて残念です。部屋の写真とかとっておけばよかった。
あとがき
(はやくElinしたいけどゲーム完成してないのでできない)(明日までに完成させられるといいなあ)(EasySaveを買ってしまったので進捗という名目で遊びたいなあ)
でも体が限界なので今日は寝ます。アドカレ短くてごめんね!
明日は我らが団体長が、アドカレ最終日にふさわしい締めを用意してくれます!