Unityマウス操作いろいろ

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2 制作理由
3 内容物
4 参考文献
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- 5.1 Sukemitsu
  - 5.1.1

Unityのマウス操作でのObjectやUIのドラッグ&ドロップやつかんで回す機能をAsset化した

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制作理由

AmongUsのタスクの再現をやってみたりしてたら、マウスでの操作がUnityでスクリプト書かないといけなかった

割と基本的な機能だと思うのでObject、UIにスクリプト突っ込むだけでできるようにしたかった

内容物

MouseOperation.Folder
┗Scripts.Folder
　┣MouseDragObject2D.cs
　┣MouseRotateObject2D.cs
　┣ObjectMouseEvents.cs
　┣ObjectPit.cs
　┣UIDrag.cs
　┣UIDragRotation.cs
　┗UIMouseEvents.cs

MouseDragObject2D.csとUIDrag.csがそれぞれ２DオブジェクトとUIをマウスでつかんで好きなところに持っていけるようになるやつ
ObjectPit.csを併用したら指定したオブジェクトまたは座標の近くで離したときにカチッとはまってくれるようになる

MouseRotateObject2D.csとUIDragRotation.csがそれぞれ２DオブジェクトとUIをマウスでつかんでぐりぐり回せるようになるやつ
回転方向とか回転速度とかを計算してくれるけどちょっと反応してないときがあるので要修正(やれたらやる)

ObjectMouseEvents.csとUIMouseEvents.csがUnityEventを使っていて、
・マウスオーダーした時、
・マウスオーバーしてる間、
・マウスオーバーをやめたとき、
・マウスのクリックを押したとき、
・マウスのクリックを押し続けてる間、
・マウスのクリックを離したとき
にそれぞれEventを起こせる
UnityEventを使ってるので、UnityのデフォルトのButtonみたいに使える

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