BKC祭典に参加しました!

広報課のdaichiです。

OIC祭典に引き続き、BKC祭典でのRiG++の企画も無事終わりました!

BKC祭典での教室の様子

昨年とは異なり、コロナ禍での入場規制のないBKC祭典への参加となり、より多くの参加者の方にご来場いただけました。
ありがとうございました。

学生以外にも家族連れの方や社会人などの様々な方にご来場いただけました。OIC祭典と比べると、学生の割合が多かった印象です。

BKC祭典も終えて、BKC祭典と、OIC祭典も含めた学園祭全体の感想なりを書いていきます。

ゲーム試遊

BKC祭典でもOIC祭典と同じように、『 スイカゲームみたいな 』と、プレイしやすい「墓ゲーム」をプレイしてくださる人が特に多かったですし、部員も勧めやすかったです。
簡単に始めやすいゲームがもっとあれば、プレイしてもらいやすかったのかなと感じました。

やはり、自分たちの作ったゲームで、プレイしているお子さんと一緒に来てくださったご家族で盛り上がっていたり、友人同士や夫婦同士で楽しんでいたりする様子が見られてすごく良かったです。

ゲーム制作において(他の創作でもそうですが)、プレイしたフィードバックがもらえるのは作り手に取ってものすごく有益だと思うので、実際に目の前でプレイしてもらえるのはより良い機会でした。

2Dイラスト作品・3DCG作品展示

OIC祭典の振り返りブログでも述べましたが、この展示は学園祭で初めての取り組みで、いろいろな方々に見ていただけて良かったです。

現代のSNSでは、小さい枠で基本的にプロの方と比べられ、反応を他人からもらうのは、感想ないし「いいね」ですらすごく難しいので、ゲーム試遊の繰り返しになりますが、すごく良い機会でした。

来年はより多くの感想をもらえるような工夫をしていきたいです。

RiG++はPJ団体(情報理工学部のプロジェクト団体)ということもあり、2D課など素材班は特に人数が少ないので、来年には活動の場所がOICに移りますが、入会をお待ちしております。

最後に

改めて、12月3日のOIC祭典と12月10日のBKC祭典に来ていただいてありがとうございました。普段は内々で活動しているサークルなので、学園祭は外部の方と直接関われる数少ない機会です。このような活動ができることを大切にしつつ、普段の活動に励んでいきます。

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